こんにちは、”ちょび” と申します。😸
家賃4万円のアパートに一人暮らしの、60代前半の女性です。
このたびはブログを訪問してくださり、本当にありがとうございます!
私は50代半ばから長い間、心身の不調に悩んできました。
初めて心療内科を受診した際、カルテに「適応障害」と書かれ、やがて「うつ」と診断されました。
うつと診断されてからおよそ7年半。うつ歴としてはそこそこの長さだと自負しております。(笑)
7年半の間には浮き沈みがありましたが、2025年の4月に『どん底』のなかでも “底を突いた” 最悪の 状態を経験しました。
長い期間未来に希望がもてず不安ばかりでしたが、その中でも一番辛かったのは原因のわからない味覚障害が続いたことです。
食べることが生きがいの一つである私なのに、何を食べてもすべてが不味く、食べることが苦痛になったのです。
いつ終わるかわからないなか、絶望を感じる日々が続きました。
この味覚障害は4年2ヶ月でようやく終わり、いまは毎日食べることが楽しみでなりません。
実は以前にも一度味覚障害になったことがありましたが、これほど長くはありませんでした。
2度の味覚障害の経験から、この先3度目がないとは言い切れないと思っています。
だからこそ、三度々々の食事が大切ですし、美味しいと思えることに日々感謝しています。
立ち直るきっかけは、ひとそれぞれだと思いますが、私の場合、最初のきっかけは ”散歩” でした。
どん底から数週間経ち、私は以前やっていた “散歩” を再開することにしたのです。
布団で横になっている時間ばかりだったので目に見えて体力が落ちており、「これ以上衰えてはまずい!」と思ったからです。
近くの川沿いを “散歩” し、川にいるカモ・カワセミ・サギ・コイなどを眺めました。
また、季節ごとに姿を変える道端の植物を見て、心が癒やされました。
そして、それよりももう少し回復したときに私を救ってくれたのが ”読書” でした。
少しだけ元気になった頃、生活のリズムを作るために図書館に通い始めました。そこで私はやさしい自己啓発本を読むようになり、それがきっかけでメンタルが回復していったのです。
『どん底』のときは入浴もできず、歯も磨けませんでした。
テレビを見ることも、音楽を聴くことも、本を読むこともできませんでした。
泣くことも、笑うことも、感動することもできませんでした。
泣きたくても泣けなかったとき、自分の体が自分のものでないと感じたのを覚えています。
現在、私はかなり回復しました。
メンタルに関しては、うつを患う前よりずっと強くしなやかになったと思っています。
けれど、まだ自分の感情を管理しきれていませんし、体力に関してはあまり回復せず落ちたままでかなりのポンコツです。(笑)
減薬中で心療内科の通院も続いています。
このブログのテーマは【日常を取り戻す】です。
『どん底』にいたころの私は、未来が見えませんでした。
けれど、”散歩” や “読書” などの小さなきっかけを積み重ねることで、少しずつ日常を取り戻してきました。
このブログでは、私自身が経験してきたことや学んだことを通して、同じように苦しんでいる方へ小さな風を届けたいと思っています。
今はまだ回復途中でも、いつか自分の足で歩いていけるようになる。
そんなお手伝いができたら嬉しいです。
もし今あなたが、
「少し動けるようになったけれど、まだ不安が大きい」
「元気だったころの日常に戻りたい」
そんな気持ちを抱えているなら、このブログが小さな風を通す場所になれたら嬉しいです。